キットカットショコラトリー 大丸京都店のオープン初日に行ってきました。
関西初上陸となるキットカットの専門店、『キットカットショコラトリー』が私の職場近くの大丸京都店にオープンしたので、オープン初日の1/28に行ってきました。(実はこの後にインフルエンザ発症で倒れてしまったのでブログ記事にするのが遅れました(笑))
キットカットは私も学生時代からよく食べてましたし、最近では東京で専門店がオープンして外国人向けに流行っているというテレビ番組も観たばかりだったので、オープンの情報が通勤途中の広告で見つけた時から気になっていました。
オープン日は平日のど真ん中だったので、お昼の休憩時間を利用して行ってみるとそこは長蛇の列になっていました。
訳も分からず整理券を貰い、店舗の周りを20分程待ってようやく購入できるエリアに入れました。
通常のキットカットと違い、かなりプレミアム感のあるテイストのキットカットが並んでいました。「ジンジャー」や、「抹茶&きなこ」、「ストロベリーメープル」「梅」など、ちょっとスーパーではあまり見かけない感じのものばかりで、どちらかというと大人の女性をターゲットにした印象を受けました。
上の「サブリム」は一日300本限定だそうです。私はホワイトを1本購入してみました。何と一本300円超えというちょっとサラリーマンのお昼のおやつには高すぎるキットカットです(笑)。
表記されている原材料に何も違いはないのですが、食べてみるとクセのないすっきりした甘さが大人な感じです。クーベルクチュールというカカオ66%のビターを使用しているそうです。
店内も凝っていて、キットカット(サンプル)で作られたオブジェがあったり、
キットカットのメインカラー・赤を基調にして作られたシャンデリアが天井を飾っていました。
最初に訳もあまり聞かないままに整理券を貰ったものは、男性アイドル・DISHとのコラボ商品だったようです。このキットカットは通常販売のものと同じですね。
ただ私、最近の邦楽にはまったく疎くなってしまっているのではっきり言ってしまうと興味が無いのです(笑)。見せてもらった時もさっぱりわかりませんでした…。プレミアとか付くのでしょうか。確かに並んでいる女性客はほとんど“それ”目当てのようだったのですが。
さすがにこの日は無理だったのですが、キットカットを使ったスイーツや私も愛用しているネスカフェのドルチェグストを活用したカフェも楽しめるようなので、時間を置いてまた来てみようと思います。
はじめまして、移行前のブログの記事を見させて頂いてこちらに来ました。
該当記事がなかったので最新記事にコメントさせて頂いています。
EKEN M003の記事、たいへん参考になったのですがCFWが既に手に入らず、
作者様も返事が期待できない状態となっておりまして
まだお持ちでしたら分けて頂けないかと思い連絡させて頂きました。
勝手ながら申し訳ありませんが可能であればよろしくお願い致します。