復帰後3体目のロールアウトです。HGUC 1/144 MS-05B ザクI。

やはりプラモデルを作るとなると、まとまった時間が必要になるのでなかなか進みませんね。ようやくガンプラに復帰して3体目が完成しました。
HGUC 1/144 MS-05B ザクIです。
 
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1体目はニッパー、カッター、ヤスリでの基本的なプラモデルの技術と、子供の頃には不器用で出来なかった塗装を初めて試みました。2体目は最新のガンプラを体感してみたかったのと、墨入れ方式での塗装(エンブレム部分)や、ウェザリングを初めてしてみたりしました。
今回3体目で初めて試みてみたのは、「鋳造表現」と「プラ板工作でのディテールアップ」です。
鋳造表現は、金属の削り出しそのままの雰囲気や溶接された状態を表現することで、よく戦車やミリタリー系で使われる手法です。ガンプラでもリアル要素を足したい時に使われることがあって、前から興味がありました。
プラ板工作も同様で、省略されてしまったり、リアル要素を加味したい場合のディテールアップの手段としては、基本工作の1つです。昔は両方ともトライしても出来なかったことなので、今回は挑戦してみることにしました。
まずは、基本工作の「合わせ目消し」です。以前は普通の接着剤で乾くのを数日待ってからヤスリということをしていたのですが、今回からは瞬間接着剤を使ってみました。
 
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以前作成したものをFacebookにアップした際に「仮組みをしたことが無い」ということを書き込んだところ、非常に有効な工程だと教えていただいたので、今回は仮組みもしながら作業を進めていきました。工程としては「組んでバラして」の繰り返しなので進みは悪くなりますが、全体的なデザインの状態を見れるので良いですね。一部分にこだわりが偏らないので。
 
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後ハメ加工をしたのは今回は下腕とヒザ関節です。
 
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他の方々が作っているのは、上腕も下腕も両方後ハメ加工されていることが多いですが、つなげる際に接着剤に頼る必要があり、強度的に不安だったので、上腕はマスキングでしのぎました。
ヒザ関節は下の画像のように穴の下をカットして後から被せるようにしておきます。この時関節パーツは合わせ目を消して塗装していると思いますので、フトモモ側とふくらはぎ側の干渉部分はヤスリで削って塗装分の厚みを確保しておく必要があります。
(私は干渉部分の考慮が甘かったのか、削りが足りませんでした)
 
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合わせ目を処理した後は、鋳造表現に挑戦してみました。タミヤのラッカーパテを少しだけ溶剤で溶かして短くカットした筆で軽く叩きつけるようにパテを盛って表現していきます。
 
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鋳造表現はパーツ全部してしまうと、若干嫌味な感じがしたので、曲面で構成されたパーツを基本的に行ってみました。肩アーマーとふくらはぎはマストでしたが(笑)。
 
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プラ板でのディテールアップ中です。仮組みをしていることで、全体のデザインを考えながら作業出来ました。膝カバーのL型は2枚のプラ板を90度に接着して合わせ目を処理しました。
貼りつけるプラ板は切り出したあと、紙ヤスリで側面の角を処理しています。こうしておくことで貼りつけた時のパーツとの一体感が増す気がしました。
 
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これもやりすぎると機体本来のデザインから離れていく気がしたので、程々にしておきました。
後ハメ加工をしている腕以外で仮組みしながら下地処理をした状態です。
 
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諸々の処理を1つ1つ焦らずに丁寧にして、最後に一気に塗装しました。
 
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1200番のサーフェイサーの後、ジャーマングレーを全てのパーツに吹きつけてから、塗装しています。「黒立上げ」に近い処理ですね。グリーンの部分は、Mr.カラー C23 ダークグリーン2 + Mr.カラー C312 グリーン FS34227を少量、ブルーの部分は、Mr.カラー C80 コバルトブルー + Mr.カラー C110 キャラクターブルーに一滴だけジャーマングレーです。関節部分や手、コックピット部分はジャーマングレーのままで、関節には黒鉄色でアクセントを付けています。
 
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今回は背面バックパックのバーニアの中も塗り分けてみました。2体目のバルバトスの時よりも機体のデザインがシンプルで塗り分ける必要がほとんど無かったのでここだけでも…という感じでしたが。
サーフェイサー後、バーニアの中をモンザレッドで軽く筆塗りして境目にはみ出した部分を1200番のヤスリで丁寧に落としてからジャーマングレー → スーパーシルバー → 黒鉄色と吹き付けています。
 
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前回同様、モノアイ部分は100円ショップのデコレーション用シールからです。大きさが1/144にちょうど良いです。市販のディテールパーツも試そうとしたのですが、干渉する部分があり、今回はやめておきました。
 
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足回り部分もあまり嫌味にならないように気を付けながら、プラ板を追加しています。
 
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バックパックには市販のディテールアップパーツとプラ板を追加しています。
 
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カラーリングは、昔1/100シリーズで発売されていた「リアルタイプシリーズ」を目指していたのですが、思ったよりグリーンになってしまいました。リアルタイプシリーズは確かグリーンというより黄土色に近かったと思うのですが…。
まだ付属していた武器類は手つかずの状態ですし、出来る事ならラインデカールを試してみたり、まだ手を入れたい部分も眺めてくるうちに出てくるかもしれません。
 
ですが、とりあえずは完成です。
 

HGUC 1/144 MS-05B ザクI | Flickr – Photo Sharing!
https://www.flickr.com/photos/shinjiman0101/sets/72157666751269806

 

 
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