Surface Go 2用に11の機能と端子を追加。CIO-11 in 1 HUB。

Surface Go 2は持ち運びの利便性とスペックの高さを両立していますが、唯一気になるのがTupe-C端子しか搭載していないことです。

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端子の種類はたくさんあった方がより安心に。

通常はそこまで周辺機器を接続することはありませんが、やはり私のようなPCをかなり前から使っている古い人間だと、端子が少ない = 拡張性が乏しい = 万が一やりたいことが出来なかったら困る、と心配症になってしまうものです(笑)。

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最低限欲しいと思っている端子はType-A端子、SDカードスロット、HDMI端子くらいだったのですが、どうせならと少し多機能なハブを購入してみました。CIO-1 in 1 HUBという製品です。

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端子は合計で10個もあります。USB 3.0端子(Type-A) × 3、SDカード・microSDカード、RJ45(有線LAN)、HDMI、VGA、音声出力用3.5mmジャック、PD給電用端子です。
重さは約200g、直径13.5cmの円形で厚みは約3cm程です。CDアルバムより一回り大きく、分厚いので、存在感はありますね。

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SDカードは接触端子部分のみが入る形で、カードの約半分ほどはみ出て使用します。読み込みに問題はありませんでした。これでデジタル一眼レフで撮影した写真も外出先ですぐに使えます。

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何気にVGA端子があるのがありがたいです(笑)。あまり使うことはないと思いますが、自宅の液晶ディスプレイはまだVGA端子を搭載していますし(acer製・HDMI/DVI/VGA端子搭載)、拡張ディスプレイとして使う場合、VGA端子はまだ揃えておきたいと考えています。ただし、VGAとHDMIの同時使用はできませんでした。デュアルモニタ環境は作れても、トリプルモニタは無理のようです。

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ちなみに、液晶ディスプレイをVGAとHDMIの両方に接続した場合、同時使用はできないというよりも同じ信号が出力されるようで、「複製」にすると、複製画面が2つ、「拡張」にすると、拡張先は1つですが、同じ画面がVGA/HDMIの両方に出力されました。
使い方や用途によっては同時使用もありかもしれません。

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ケーブルは置いて使う分には十分の長さ。

底面の中央部分からUSBケーブルが出て、周囲に巻き付いて収納するようになっています。綺麗に巻き付けておくと、ケーブルは露出せず収納することが出来ます。

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巻き付いているケーブルをすべて解放してみて長さを測ってみるとコネクタ部分まで含めて約65cm程でした。必要十分ですね。底面のケーブル接続部分から計測すると、メーカー公称値の約70cmになります。

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よくあるUSBハブだとケーブルは短めに作られていて大体10~20cmくらいが多くて、Surface Go 2のように液晶側面に端子があると、ぶら下がってしまう形になり、強度に不安が残りますが、この長さとこの設置するタイプだと大きくはなるものの、安定して使えます。
あまり引っ張ることもなく、必要な分だけほどいて置けるので、Surface Go 2の左右どちらに置いても使えます。

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端子だけでなくPC以外にも使える。

天面は生地素材になっていて、一見ガジェットっぽくない外観ですね。ここはQiワイヤレス充電になっていて、対応しているスマートフォンを置くだけで充電できるようになっています。iPhone 11もケースを着けた状態で問題無く充電できました。

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これだけあれば通常のノートパソコン以上のポート数となるので、不足はないと思いますが、その分筐体が大きくなってしまうのは仕方ないところです。また、可能性は低いとはいえ、すべての端子を同時使用することがあった場合、放射線状にケーブルが伸びてしまうのは少しだけカッコ悪いかなとも思っています。そこまで同時使用する可能性は低いと思いますが。

少し気になるのは、通電するとLANポートのLEDがずっと点灯状態になってしまうことです。LANケーブルを挿した時はデータ通信に応じて点滅になるのですが、ケーブルを挿していない時は消灯してくれると個人的には気にならないのにと思いました。

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Type-C端子は給電のみ。

気になるType-C端子ですが、PD給電には対応(87Wまで対応)していますので、Surface Go 2 → ハブ → PD端子を搭載した充電器で充電は可能でした。

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ただ、Surface Go 2の場合、このType-C端子で映像出力も兼ねているので、この接続経路でBenQ GV1に接続してみましたが、認識はしませんでした。ハブの部分で信号がせき止められてしまうようです。
このハブと映像出力をSurface Go 2で同時使用する場合は、HDMI経由で出力する必要があるということですね。

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持ち出す環境と利便性を分けて考えるとUSBハブは正解。

新型コロナウイルス感染症の影響もあって、テレワーク化も進んで、一昔前に流行った「ノマドワーカー」が確立したモバイル環境も、今また見直され始めていますし、どんどんパソコンも小さく・軽くなってきていますが、その反比例で周辺機器を必要になりがちで、このハブ1つでほぼすべてを賄えるようになるのは助かります。
ただ、外出先ですべての端子が必要かと言われるとそうでもなく、Surface Go 2本体のみで間に合うことも多くあります。こういった場合は持ち出す際に不要な端子類をハブに分離させて置いていけますし、便利です。

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新しいパソコンを数年単位で購入すると、今まで使ってきた周辺機器を買い直す羽目になって、パソコン購入で見積もっていた金額を数か月で大幅にオーバーしてしまうことも多いですが(私はこのことからいつもPC本体プラス15,000円を見積もったりしています)、このハブだとパソコンを買い替えてもType-C端子さえあれば本体側でオミットされてしまった端子も有効活用することが出来るようになりますね。

rentry

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