壁掛けテレビは男の浪漫。

我が家は戸建てですが決して広くないので、リビングでも上手くスペースを活用しなければならないのですが、昨年末に暴挙に出ました(笑)。下の写真ではまだ絶賛作業中で片付いていませんが(笑)。

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ただの壁掛けではなくアームタイプを。

誰もが液晶テレビを購入した際に、一度は夢見る壁掛けテレビの取り付けです。

色々探してみたうえで購入したのは、STARPLATINUMというメーカーの製品にしました。VA126というのが型番なのでしょうか。
通常の壁掛けタイプではなく、アームである程度の自由な角度が設定できるタイプです。届いた時に驚きましたが、ベース部分のカバー以外スチール製なので、かなり重いです。

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まずは既存のオーディオボードを片付けます。私の家ではコーナータイプを置いていましたが、子どもたちがとりあえず何でも置いていくのでゴチャゴチャしていますね。これを全部避けて置いて、家具を移動させます。
このオーディオボードの中にはブルーレイプレーヤー(再生専用)もあったのですが、最近ではほとんど使わなくなってきていたので思い切って外しました。ここ最近ではネットワーク系のサービスで自宅では事足りていたので。

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片付けた後、壁側の下地を探して、位置決めをします。この時点で下地が見つけられない方、もしくは下地を見つけても固定用ネジの位置に下地が無い場合は、取り付けを断念するか、内装業者に依頼した方が良いです。
ホームセンターに行けば、下地を探すための工具が何種類も置いてあるので自分に合ったものを試してみると良いかもしれませんが、少しでも不安になるなら先述のように業者をお勧めします。
液晶テレビ用の壁掛け金具は、重いテレビを支える為に金具自身も頑丈に重く作られている場合が多いので、石膏ボードにはまず取り付けられません(壁美人のような製品もありますが)。重さに負けてすぐに落ちてしまうのと同時に、壁も割れてしまいます。

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しっかり下地の場所を確認し位置決めをした後は、ベース部分をネジで取り付けていきますが、このネジがかなり大きく太いので、いつも通りドライバーで締めようとすると、かなりの力が必要です。取扱説明書にも書かれていますが、3mm程のドリルで下穴を開けてから取り付けた方が良いですね。
また、このSTARPLATINUMの製品は、非常に重い(大人でも両手で持たないといけないレベル)ので、片手で持ちながらドライバーで締める…何てことはまず難しいです。大人2人以上で作業をお勧めします。

テレビ本体側のスタンドをドライバーで取り外し、ブラケットを取り付けます。リビングのテレビはREGZA G20Xの43インチでしたが、付属のスペーサーを間に挟んで取り付けられました(埃はちゃんと後で拭き取りました(笑))。
スタンドの取り外し方は取扱説明書に書かれていることが多いです。

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テレビ本体にも金具を取り付けた後は、ベース部分に引っ掛けるようにしてセットした後に専用ネジで固定します。この時点でちゃんとベース部分が壁に付いていないと落ちてしまうので、引っ掛ける時はドキドキしました(笑)。
全てをしっかり固定出来た後に、ベース部分のカバーを付けていきます。

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スペースを確保したものの、一番大事なのは配線とテレビの周り。

パソコン用のモニタもアームを愛用している私は、この「アームで接地面から浮かせる」方式は驚くほどスペースの確保ができることを知っていましたが、液晶テレビを壁掛けにすると、ここまでスペースが空くのかと少し驚きました。と同時に、「やって良かった」感がすごいです(笑)。

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また、今回のアームタイプの壁掛けテレビにして良かったことは、スタンド設置タイプよりも簡単にテレビの方向を変えられるようになったことです。これ、今までのコーナータイプだと正面に見ようとすると部屋の対角線上にいないといけなくて、壁際に置いていたソファから見ようとすると視野角ギリギリになる感じで少し見にくかったのですが、下のようにアームがかなり自由に動くので好きな角度に簡単に動かせるようになりました。

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壁掛けにした後に次に取り組むことと言えば、「配線の整理」です。テレビの場合、少なくとも電源コードと地デジ用のアンテナコードの2本が必ず必要になってくるので、これを綺麗に配線してあげないとせっかく壁掛けにしたのに見栄えが悪くなってしまいます。
元々、壁掛けを想定してリフォームする予定なら、配線を壁の途中に持ってくるなどの工夫を先にしておいた方が良いですね。

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また、このSTARPLATINUMのアームは、PC用のモニターアームのようにアーム下部に配線を通せるようになっているので、ある程度のケーブルの余裕があれば綺麗に配線することが出来ます。
私は露出する部分をダイソーのケーブルチューブでまとめておきました。

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私の場合は、テレビの端がうまく壁隅と合わせられたので、隅に隠しながら配線して、元々使っていたルーター等インフラ用のボックスでうまく隠すことができました。
本当は、もっと「浮かせた」感じが出せたらよいのでしょうけど、私の家では現時点でこれが精いっぱいでした(笑)。今後の課題とします。
この時点で、テレビを壁掛けにした場合、一番重要なのは壁掛けにした後であることがわかりました(笑)。

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このREGZA G20Xは外付けHDDでタイムシフト録画と通常録画が出来るのですが、2.5インチのHDD 2台接続していたものを、うまく金具の間に挟んでおきました。個人的にはもっとしっかりした(?)取り付け方が良かったのですが、普段は見えないのでいいかなと(笑)。

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ただ、既存のインフラ設備は未だにYAMAHA RTX1200と、WLX302で頑張ってくれていたのですが、設置スペースをかなり必要とすることと、ここ最近はアクセスポイントから離れると電波が弱いと感じていたことも多くて、テレビを壁掛けにした次はインフラ設備のリプレイスを行うことにしました。このままだとLANケーブルだらけになってしまって、結局壁掛けにした意味が無くなってしまいます。

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スペック的にはまだまだ現役で頑張れる機器たちです。自分の技術力向上の為に自宅で実験を兼ねて設置していましたが、仕事の内容が変わってきてその意味もあまりなくなってきたのでもっとスッキリした構成に入れ替える予定です。

rentry

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