再開後の完成まで。その3。

全体的に工作が行き渡ってきたので、塗装工程に入ることにしました。

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以前の作成記事については、こちらです。

まずはサフ吹きと下地塗装。

こういった作例の場合、サフ(サーフェイサー)を作業中に何度も吹いて、キズとか修正部分を見えなくしながら作っていくと思うのですが、私の場合、エアブラシがまだそこまで上手くないので、出来る限りサフ吹きは最後までせずに作業していました。おかげでスジ彫りを失敗して瞬間接着剤で補修しても失敗したラインが邪魔をして見づらい状況でしたが(笑)。
下は1200番のサーフェイサーをかなり薄めに希釈して3回ほど吹いた状態です。軽く吹き付けるとすぐに乾くので、ローテーションで繰り返し吹くことが出来ますね。

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サフ吹きをすると皆さん同じことを言いますが、全体的に質感と色が統一されることで「引き締まった」印象になりますね。
ここから下地塗装としてファントムグレーを吹きました。後から考えるとサフに塗料を混ぜて吹けば良かったかなとか、最近では色付きのサーフェイサーも売っているようなのでそれを使えば良かったかなと思いましたが、あまりいくつも新しいことをすると自分の中で身に付かないと思い、今までと同じ手順で塗装することにしました。

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下地塗装をしながらも、気になったところは追加で工作をしていきます。内部に入れる予定のヴァッフの頭部のモノアイ部分にもプラ板でレール的なディテールを追加したりしました。

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関節部分や、内部フレームっぽいところは、ファントムグレーの後にスーパーシルバーを吹いておきました。シルバー一色だと単調になりそうだったので部分的に黒鉄色と焼鉄色を1:1で混ぜたものを吹きました。

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基本となる色(MSホワイト)を塗装。

タコザクの基本カラーは試作機らしく白なので、下地塗装の上に、Mr.カラーのMSホワイトを少しずつ吹き付けていきました。
この辺りは少し前の作品からちょっとずつ慣れてきていたので、気を付けながらMSホワイトをエア圧も低めに少しずつ中心から吹き付けます。パネルラインに沿ってほんの少しだけ下地のグレーを残すように吹き付けました。

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時折合わせながら、出来る限り色味が違わないように吹き付けていきました。ここで濃淡が部位ごとに差が出てしまうとかなり違和感がするので素人目ですが、出来る限り差が出ないようにしたいところです。

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工作途中~サフでは見えてこなかった完成への道がようやく見えかかってきます。下腕をファントムグレー状態と比べてみると元の成形色に戻ってきているように見えますが、細かいところにグレーを残しているのでグラデーションがかかったようになっています。

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書いていて自分でも思うのですが、この塗装工程って基本的なこと以外何もしていないので本当に面白くない記事になりますね(笑)。
ある程度塗れてきたので、並べてみました。塗装前の状態と比べてみると、グレーサフから黒立ち上げの白なので、色味的にはそれほど変わっていませんが、全体的に「出来てきた」感がしてテンションが一気に上がってきたのを覚えています。

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意味もなく組み上げてみたり(笑)。苦行に再度突入する前にモチベーションを上げておきました。

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次は細かい塗り分け部分をマスキングしてエアブラシで吹き付けていきます。作業のメインは特徴となるランディングギア6本です。シリンダー部分以外をマスキングしてスーパーシルバーで塗装、再度マスキングしてクリアオレンジを数回吹き付けてゴールドにしました。こうすることで一体成型のパーツが分離しているように見えてくるから不思議です。

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何も考えずに各部位をカスタマイズしたり、ミキシングしたりしてきたので、全体的なバランスはまったく考えていませんでした。ここに来てようやく全体が組み上がってきたので、バランスがおかしかったり変な感じでもこのまま作り切ってしまいます(笑)。
マスキングも甘くて、ところどころリタッチしたくもなりますが、このまま行きます。

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突起部分を削り取った四隅には市販パーツでそれらしく作ってはいたのですが、ホワイトを吹くと何か足りない感じがしたので、エナメルの黒で内部を塗って、シルバーに予め塗装しておいたパーツをさらに中に接着しました。付け焼き刃なやり方でしたが、結果的に密度が上がった感じがしたのでOKです。

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ここまで来て、ようやく自立するようになりました。塗り分けも行き当たりばったりで進めていたのでどうなることかと思いましたが、そこまでおかしくは見えないので、結果オーライです。

ここからさらにどうなっていくのかは、次回(笑)。

rentry

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