京都芸術花火2019。

少し時期的には早い気もしますが、5月に開催された京都芸術花火2019に行ってきました。昨年は仕事終わりに直行したので遅刻してしまいましたが、今年はちゃんと調整して開催に間に合うように到着出来ました。
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京都芸術花火2019|京都|日本
https://www.kyoto-hanabi.com/

昨年も家族で参加させていただいたのですが、この時は撮影専用のエリアが指定席からかなり離れていたこともあって、自席からOSMO MOBILE 2で手持ち撮影をしていました。
今年は撮影エリアが無くなり、自席から撮影OKにはなったものの、「三脚禁止」や「自分の目の高さまで」という制限があり(冒頭に『せやろがいおじさん』っぽく説明ビデオが中央ディスプレイに流れていたりしました(笑))、長時間露光が基本スタイルの花火の撮影には若干ハードルが高めの条件になっていました。結果、会場の外から撮影されていた方もいらっしゃったりして、そちらの方が綺麗な花火写真を撮れていたかもしれません。
ですが、本来の目的は「家族で楽しむこと」ですので、自席からトライしてみました。
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最初のうちは、テスト打ち上げも兼ねているのか、打ち上げ花火の種類を紹介しながら単発で上がっていましたが、この京都芸術花火の場合は、花火単体で魅せるのでは無く、音楽と連動することで視覚だけでなく聴覚も使って全身で花火を楽しむことが出来るイベントになっています。
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今回使用した機材は、以下の通りでした。

  • Nikon D7500 + 追加純正バッテリー 1個
  • 使用レンズ : SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM (2014年に購入したもの)
  • 使用一脚 : Manfrotto フルードビデオ一脚 560B-1
  • ロワジャパン製 MC-DC2 対応 シャッター リモコン コード レリーズ

フルードビデオ一脚は設置が安定していながら軸部分が自由雲台のように動くのでいつもは野球撮影の時に重宝していますが、軸受け部分の締め付けを少しきつくしてあげると、10-20mmくらいのレンズなら十分安定してくれます。
(三脚同様にはならないので転倒の危険性はかなりありますが、自己責任でお願いします)
今回は風も少し強かったので心配していたのですが、自席の横に設置してケーブルレリーズを握りしめて撮影していました。
画角は確認せずに少しずつ変えたりもしていましたが、この時の撮影のカメラ設定は下のような感じでした。素人なのであまり参考にならないかもしれませんが…。

  • 絞り : F13で固定
  • フォーカスはマニュアル、位置を「∞」に
  • ISO : 100固定
  • シャッターはバルブ開放、タイミングをケーブルレリーズに任せる形で20 ~ 30秒ほどで花火に合わせて撮影

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花火の後ろに横方向に伸びる光の軌跡は上空から撮影していたヘリコプターの光ですね。
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通常の花火大会のように単発で花火が打ちあがるのではなく、曲に合わせて上がるので曲を知らないと盛り上がる部分に合わせて撮影することは難しいですね。しかもD7500の場合、 SDカードの問題もあるかもしれませんが、大体20秒ほどのバルブ撮影をすると、書き込み処理中で操作を受け付けなくなるので、撮影タイミングを逃してしまうこともありました。
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単発の大きな尺玉は自席からは屋根に隠れてしまうことも。
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アップテンポの曲では曲中全てが魅せ場のような感じで瞬きするのも忘れるくらいの花火で埋め尽くされたりしました。一曲目のサザンオールスターズは花火の派手さとうまくマッチしてまだ5月なのに夏を感じさせてくれる時間でした。
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一脚で撮影しているので、風が強くなるとバルブ開放中にブレてしまいますね。
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曲間もほとんどなく、約1時間ほどずっと花火が夜空を埋め尽くしてイベントは終了しました。
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イベントで使われた曲は全部で12曲。一曲が約5分という計算で合計一時間。非常に濃密な一時間でした。
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昨年行った京都南丹市花火大会では花火同士の間隔が空く為に花火自体が記憶に残っていて、帰り道に「あの花火が良かった、すごかった」という会話も出てきたりしたのですが、この京都芸術花火2019は花火との距離が非常に近いこと、単発ではほぼ上がらないこと(曲調によっては単発での魅せ場あり)から、「全体的にすごかった」というまとまった感の感想しか出てこないのが残念です。
曲間もほとんど無く、中では曲が変わったことさえ気づかない部分(アップテンポの曲~インスト曲など)もあったりして、メリハリが欲しいかなと思うところもありました。この京都芸術花火はPDCAサイクルがしっかりしているのか、課題を1つずつしっかりと改善してきている感じがするので、来年も期待大です。

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rentry

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