少し前にストラップを新調していました。

ここにきて少し前の話になるのですが、カメラのストラップを新調していました。Peak Designのストラップ「スライドライト」です。

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今まではBLACKRAPIDのストラップ RS-7を使っていました。購入した当時はいわゆる「たすき掛け」できるストラップ自体のラインナップがそれほどなかったことと、それまでストラップ自体が煩わしくてたすき掛けしたまますぐに撮影スタイルに移行できるBLACKRAPIDが魅力的で、製品を知ってすぐに購入していました。
結果的に初代の一眼レフであるD5000からD5300、D7500と三代もお世話になり続けていました。下は購入当時にRS-7を撮影していたものです。

BLACKRAPID RS-7

ストラップって普通にカメラを使っていればそれほど買い替える頻度って高くないのかもしれません。元々落下防止の用途なので数年で切れてしまうのは耐久性がかなり悪いということになりかねませんし。私がBLACKRAPIDを使い始めたのも2011年のことでした。もう7年も使っていることになりますね。
そう言えば、今年行った初めての海外旅行でもRS-7は付けっぱなしでした

便利なBLACKRAPIDも当時から少しだけ不満がありました。通常の一眼レフのストラップのように2点吊りではなく三脚穴を使った1点吊りの為、たすき掛けで歩いている時にカメラが安定せずにブラブラと揺れてしまうのです。撮影こそしていないものの体にフィットしないので、歩いているうちに揺れが段々と大きくなってカバンに当たってしまったりしていました。D5300やD7500にシリコンカバーを付け始めたのもこの背景があった為です。

そこで今回買い替えたPeak Designのスライドライトです。カラーはアッシュを選びました。以前使っていたBLACKRAPIDはその名の通りブラック一色で、Nikon純正の付属ストラップもブラックなのであえて違う色にしてみました。

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アンカーと呼ばれるパーツをカメラ側に取り付けて、ストラップと連結する仕様になっています。この取り外しが簡単にできることがPeak Designシリーズ共通のポイントですね。今回のストラップ以外の製品でも同じ規格なのでアンカーをそのままで使い分けることが出来ます。

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破損が見つかったら交換を促す注意書きもあります。破損の目安はコード部分の赤い内部が露出し始めることのようですね。

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まずは付属のアンカーマウントをカメラの三脚穴に付属の六角レンチで取り付けます。

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カメラ本体のストラップホールと、先程ほど取り付けたアンカーマウントにアンカーのコードを通して取り付ければ完成です。アンカーマウントを使用しなくてもアンカーをカメラ本体のストラップホールに取り付けても良いですし、アンカーマウントだけに取り付ける等、様々な使い方ができます。私はカメラ本体とアンカーマウントに取り付けました。

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アンカーとストラップの接続はイラスト通りに通すだけでパチンとはまるのがなんとも言えず快感ですね(笑)。外す時もアンカーを押し込むだけで簡単に外すことが出来ます。
Peak Designはたすき掛けできるストラップですが、2点吊りになっていて(2点吊りの位置も変更可能)、体によりフィットしてくれます。(モデル:妻)

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ベルト部分のロックを解除すると、簡単に長さの変更ができるのも便利ですね。

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BLACKRAPIDだと一点に重心が集中するので、歩いている時等カメラが落ち着かない時があります。しかしPeak Designのスライドライトだと2点の重心で体に寄り添ってくれる感じがします。

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ストラップ自体はBLACKRAPIDのようにクッション素材が使われているわけではありませんが、質感もよくて滑り止めもあって使い心地は良いですね。

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長年頑張ってくれたBLACKRAPID RS-7はここで引退してもらって、ここからはこのPeak Designに頑張ってもらおうと思います。まだまだ子どもたちのイベントでカメラストラップが活躍してくれる場はあります。

実はこのストラップを購入したのは、例のアンカーがV4へ無償アップデートされるという記事が発表される1週間前でした。当然この発表を見て申し込んでいて、この記事を書くまでにV4のアンカーが届きました。

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付属していたV3のアンカーと比べると、コード部分が太くなっています。V2のコードと同じくらいの太さという情報も見かけますがアンカー自体の形状はV2のようにフラットなものではなく、V3と同じなのでいわばV2とV3のハイブリッド構成がV4というようにも見えます。

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今回のアップデートは摩耗して切れてしまうことが17000人のうちの1人の確率で発生する可能性があるとのことで従来の少し太めのアンカーになったこと、さらには摩耗を少しでも少なくするためにカメラ本体との間にリングを介して取り付けることが推奨されています。

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こうやって常にアップデートし続けていること、大手メーカー並みに既存ユーザーへの配慮を怠らないところが製品への信頼にもつながるので安心して使えますね。

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