ASUS ZenFone Selfieに初のASUS大阪イベントで触れてきました。その2。

先日の大阪でのASUSイベントの続きです。前回の記事はこちら。ASUS ZenFone Selfieは全体的にどこか女性的なラインを感じさせるデザインですが、肝心の機能もやはり手を抜いていません。
カメラの機能については、もしかすると一番多機能かも。
 
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「Selfie(セルフィー)」という名前の通り、アウトカメラだけではなくインカメラも1300万画素という高画素になっていますが、それだけではありません。アウトカメラには、F値2.0の5層レンズ、デュアルカラーのLEDフラッシュ、レーザーオートフォーカスが搭載されています。
 
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インカメラはアウトカメラと同じ5層レンズですが、F値は2.2とほんの少しだけ絞ってあり、同じくデュアルカラーのLEDフラッシュを搭載しています。どちらのレンズもアウト側:75度、イン側88度の広角レンズになっていますね。
レーザーオートフォーカスについては、既に発売されているZenFone Laserにも搭載されていた機能です。
 
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通常のスマートフォンだと、フォーカスを合わせるのはセンサーに入ってくる画像の情報の中でのコントラストを比較して被写体を判断しています。
今回のZenFone Selfieではデジタル一眼レフなどと同じ赤外線を照射してフォーカスを合わせる機能を搭載しています。実際にタッチ&トライで試してみたのですが、確かに速いです。画面中央部分でのフォーカスについては、ほぼリアルタイムでフォーカスを合わせてくれていました。
 
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他者比較(笑)と比べると一目瞭然ですね。下はあくまでプレゼン資料での比較ですが、実機でも体感できました。
 

 
LEDのフラッシュについても、2色の光を当てることで今まで以上に自然な肌の色を再現できるようになっています。
 
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またインカメラでの自撮りの際には、「美人エフェクト」と呼ばれるモードが搭載されていて、まるでプリクラ感覚で自分の顔に効果を追加することが出来るようになっています。
 
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実際にタッチ&トライで触っていたのですが、インターフェースが直感的に触れるので使いやすいと思いました。男性の私にはあまり縁が無い機能なのかもしれませんが(笑)。
ちなみにこの美人エフェクトは顔認識機能を使っていますが、同時に2名まで認識するとのことで、同じエフェクトであれば、2名とも美人効果を追加することが出来ます。
 
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改めてインカメラで、しかも1300万画素のレンズで自分の顔を見ることは初めてなので違和感がありますが、利用シーンはありそうです。
 
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他にも機能を強化したHDRモードでの撮影にも対応しています。
 
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暗い場所での撮影を想定したローライトモードも搭載されています。これもレーザーオートフォーカスで実現した機能です。ただしシャッター音は鳴るとのこと。
 
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これだけの機能を実現するためには、カメラとしての基本機能がしっかりしていないとダメだと思うのですが、この基本機能も全てマニュアルで撮影出来たり、画素を通常の4倍使っての超解像画像も撮影できます。
 
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この高機能なカメラを搭載するスマートフォンとしては、やはり基本スペック部分も妥協してはいないようです。
CPUは、Qualcomm Snapdragon 615(MSM8939)というオクタコアのCPUを搭載しています。
 
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音響部分もZenシリーズではほぼおなじみとなった、Sonic Masterを搭載しています。バージョンは最新の2.0です。
 
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背面に大きな開口部分があるので、もしかしたらこれがスピーカー部分なのかもしれません。
 
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指紋が付きにくい特殊コーティングが施されていたりするのはもはやスマートフォンの基本となりつつありますが、その辺りもちゃんと踏襲されています。
 
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また、国内キャリアから発売されているスマートフォンと一線を画すのが、このデュアルSIMスロット搭載です。
 
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背面パネルを外すと、SIMカードスロットが2か所あります。
 
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このSIMカードスロットは両方が、2G・3G・4G通信に対応していますが、同時に待ち受けが可能なのは、スロット2が2G通信の場合のみです。それ以外は手動で切り替えての通信となるようです。日本国内キャリアでは既に2Gの通信提供は終了しているので、国内キャリアのSIMカードでの同時待ち受けはできませんが、海外旅行などの時に役に立ちそうです。
 
また、独自機能としては通常GPSとWi-Fi通信での位置測定を行いますが、ASUS ZenFone Selfieでは外国の衛星も利用して位置測定を行うとのこと。個人的にはこの機能、今の日本で大丈夫ですかね?と思ってしまうところもあるのですが。マップアプリ系の精度が上がるのは良いですね。
 
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国内スマートフォンとまた違った視点からのこだわりを貫いて作られた印象のASUS ZenFone Selfieですが、ユーザー視点から見てもカメラ機能の高機能さや基本スペックの高さは普段スマートフォンを選ぶ上での判断基準の大きな要素ですし、デザインや普段あまり使わないAV機能ばかり特化したスマートフォンよりも魅力を感じます。
 
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この時は商品をお借りすることが出来なかったので、後日届けていただけるとのこと。スタッフの皆様、イベントお疲れ様でした。
 
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早くこの上部の電源スイッチを押して試してみたいです。ちなみに生活防水ではないので、XperiaやARROWSに慣れた人は取扱いには注意です。
 

 
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