試すことが次に繋がるRentryでGoPro HRRO 7 Blackを使ってみました。

Rentryというサービスを利用して、GoPro Hero7 Blackをお借りしてみました。
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Rentryというサービスとは?

Rentryというサービスは簡単に書いてしまうと、用途に応じた機器を三泊四日(製品によって違う場合あり)でお借りして使えるサービスです。貸出し可能な機器は主にカメラですが、「旅行に行くのでカメラは欲しいけど、普段は使わないので勿体ない」とか、「会社イベントでその日だけ使いたい」という時に、カメラを一旦購入してしまうと高額な出費が発生してしまいますが、これを「レンタル」というサービスでカバーしてくれます。
最近は同様のサービスも他に増えてきているみたいですね。

Rentry | 一眼レフ、防水カメラ、GoPro、最新家電のレンタルなら送料無料のRentry[レントリー]
https://rentry.jp/

rentry

機器のレンタルは今までメーカーや各ブロガー向けサービスでモニター製品しか使ったことはありませんでしたが、最近はなかなかモニター募集も機会が少なくなってきているかな、と思っていてたまたまこのサービスを知って、今回ご厚意をいただいて試させていただくことになりました。

こういったサービスでは貸し出す側のことも考えると、あまり個人情報や保障的な話をせずにお借りできるのは、それだけ活気のある市場なのかはわかりませんが、ユーザー側からみると気軽に試せるのは助かります(笑)。

今回お借りしたのはGoPro Hero7 Blackです。星空撮影セットでした。

届いたのは頑丈なケースに入った本体とアーム、バッテリーなどです。購入した場合は、ケースもアームも別途購入が必要になってきますし、かなり高額になってしまいますが、これを3泊4日で12,800円でお借りすることが出来ます。購入すると本体の購入価格だけでなくオプション品の費用が追加されて総額60,000円を超えてしまいますし、一時的に必要なのであれば、1/5のコストで利用できるのはメリットがありますね。
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コストだけでなく、これだけのセット内容を自分で揃えること自体もかなりの手間がかかります。互換性や使用できるかどうかを確認しながら揃えていくのは専門的な知識が無い限り時間がかかりますが、Rentryだと事前に動作確認した構成なので安心です。

手間がかからず非常にスムーズに利用できることはサービスとして一番重要。

今回はご厚意をいただいて使ってみて感じるのは、非常に借りるまでの手順が簡素化されていて、手間だと感じないことです。ユーザー登録や各種手続きなどが何段階にも分かれていて時間がかかるようであれば利用するまでモチベーションを保つことが難しかったりして、結局断念することも多いですが、Rentryの場合非常に簡単でスケジュールさえ合えばすぐに借りることが出来ました。

また、Rentryに関する専用の小冊子を入れていただいていたのもポイント高いですね。レンタル品の取扱いや疑問点
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「レンタル品だし、こういった時どうしよう」とか、「返却時はどうするんだったかな」と思った際にWeb検索しなくても手元ですぐに確認できるのは便利でした。やはり困った時はまだ紙媒体の方が速いですね。
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ここまで至れり尽くせりなサービスなのですが、レンタル期間中に万が一壊してしまっても大丈夫だったり、

  • 全ての商品が送料無料
  • 累積貸し出し実績12,000件を突破
  • アルコール消毒済み
  • 出荷前に動作確認
  • 安心のガイド付き
  • レンタル期間中ならそのまま購入も可能

と、どこで利益を出しているのか不安になるほどの充実ぶりでした。

肝心のGoPro Hero7 Blackをお借りしましたが…。

で、今回「星空撮影セット」としてレンタルさせていただいたGoPro Hero7 Blackですが…。あいにく冬~春への季節の変わり目だったこともあり、天候に恵まれず。三泊四日でお借りした三日間が雨、最後の夜も空一面の曇天模様で「星空」を撮影することは出来ませんでした…。つくづく運が悪いですね(笑)。
こればっかりは運に左右されてしまいますが、せっかくのご厚意だったのに申し訳ありません。

お借りした星空セットは私が他デバイスで愛用しているようなSmatree製のケースによく似たEVA素材のケースに入っていました。
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GoPro Hero7 Black本体です。しっかりと液晶保護シートも貼られていて、使用感こそありますがかなりの美品でした。Rentryではレンタル期間中にこのまま購入も可能になっているようで、気に入れば購入してそのまま所有することも出来ます(その際の金額については今回未確認でした)。
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GoProシリーズ自体、初めて触るのでその小ささに少し戸惑っています。
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純正アクセサリのGoPro 3wayも入っているので、基本的な撮影はほぼ大丈夫です。手持ちハンドルにも折りたたまれている部分を伸ばせば高い位置から撮影できる自撮り棒にもなり、下部に三脚が収納されています。
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この3way、購入しようとすると意外に価格が高いので(純正品)、躊躇する周辺機器でもあります(笑)。
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他にも両面テープで固定できるマウントや、充電や供給しながら使用する為のAnker製モバイルバッテリーもセット内容に含まれていました。「星空撮影セット」なので長時間の使用を想定してのことだと思います。

レンタルしたGoPro Hero7 Blackは楽しいと思えるカメラ。

カメラに関しては、自分の周囲の人よりもたくさん触れているつもりではいますが、この手のカメラは初めてです。この「アクションカメラ」系はカメラを「構えて」撮影するというよりも、「構えず」にあるがままを撮り続けるというスタイルなので、今までの私の撮り方では合わないと思っていたので少し敬遠していました。
Rentryというサービスでこれを気軽に試すことが出来るのはかなりメリットありますね。

お借りしていた期間はあまり天候に恵まれていなかったのですが、唯一昼間だけ晴れていた日があったので子どもを連れて近所の公園で撮影してみました。基本は設定をあまり変更せずにオート撮影です。RAW画像で撮影したものをLightroom CCで画像編集せずにそのままJPEG出力させています。

思ったよりも広角に撮れるので、最初はカメラ本体のサイズと撮影の画角との差に戸惑いましたがすぐに慣れました。
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撮り始めるとGoProを持ったまま、子どもと一緒に遊びながら公園内を動き回っていました。動き回って撮影してもこの高画質はさすがです。
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個人的にはカメラはレスポンスの良さがかなりシャッター頻度に影響すると思っていますが、GoProの電源ボタンONから撮影可能状態になるまでのタイムラグが数年前のスマートフォンのカメラアプリを思い起こさせる感じでした。これだけが残念。
シャッターボタンを押してから、次にシャッターが切れるようになるまでに数秒かかるところも数年前のスマートフォン並みでした。これに慣れてしまえば、後は快適なのですが(笑)。
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一眼レフの場合だと電源は基本ONのままで動くことが多いですが(Bluetoothでスマートフォン転送しているので)、GoProなどのように液晶モニターを搭載しているカメラはバッテリー消費が激しいので、心情的に電源をこまめにオフにしておきたいのですが、ここまで起動にひと手間かかるのであれば設定でスクリーンセーバーや自動オフを細かく設定しておく方が良いのでしょうね。
慣れればサッと構えてサッと撮れるようになるので楽しくなってきました。
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設定はオートのまま撮影していますが思っていたよりも面白い画角での撮影ができますね。楽しいです。スマートフォンで撮影するよりも面白い画角、高画質で撮影できるのは正直クセになりそうです(笑)。
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本来の目的ではありませんでしたが、GoPro Hero7 Blackの真骨頂でもあるHyperSmoothは十分に感じることが出来ました。公園内にあったシーソーで子どもと一緒に遊びながらL-02K JOJOを手持ち動画撮影するとかなり揺れて見づらい映像になりますが…。

これをGoPro Hero7 Blackで同じように手持ち撮影すると、下のような動画に。

地面に着いた際の揺れも見事にGoPro Hero7 Blackが吸収してくれているのがわかります。これだけの恩恵を受けられる旅行のどのシーンにもGoPro Hero7 Blackは使えるカメラだという証拠ですね。同様の機能を持ったOSMO MOBILE 2も持っていますが、ジンバルを使わずにこの効果はすごいですね。一気に荷物が減ります(笑)。
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せっかく星空撮影セットをお借りしたのに、天候は恵まれないながらもセット内容を生かした撮影をほんの少しでも行いたいと思い、自宅から車で数十分の高台から夜景を撮影してみました。
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自分でもタイミングが悪く、まさかこんな写真しか撮れないとは残念で仕方が無いのですが、視界に少しだけ入ってくる夜景でもこんなに綺麗に撮れるとは思ってもいなくて、あの小さなボディの中にこれだけの画像を記録するための技術が詰め込まれていると思うと ちょっと驚きです。

結果、レンタルという選択肢はアリ?ナシ?

実際にレンタルしてみて思ったことから、「レンタル」というサービスは個人的にはアリだなと思いました。ただ、懸念点があるのも事実です。

一般的に私のような「ある程度の家電とカメラの知識があって、初めて触ってもある程度すぐに使うことができる」という人はごく稀だと思うので、借りた期間内に「使いこなす」まで至らない人が大多数だと思うのです。
ただ、これにはまる人は非常に「アリ」なサービスだと思います。欲しい・試してみたい・一時的に必要、という条件下ですべてを購入していける財力を持っている人は先述の「使いこなす」人以上に稀だと思いますし(笑)。

私個人の場合ですと、お借りしていた4日間、天候には恵まれませんでしたがかなり楽しい4日間でした。届いた初日は仕事が終わってから荷物を受け取って、夜にGoProを触って機能を試して翌日から持ち歩きながら撮影をして、返却のために発送するギリギリまで撮影を楽しむことができました。

欲しいカメラ(実際には「欲しい」と思うよりも「あったら便利だろう」と思うカメラ)はカタログやWeb上の情報や店舗で確認してもその便利さを実感できるまでには至らないので、二の足を踏んでしまうということが多いのですが、このRentryのようなサービスを使うと一時的に費用は発生しますがかなり安価なコストでその便利さを実感することができますし、結果購入に至るというまでの次のプロセスにつながります。
また、このプロセスを通ることで、失敗、いわゆる「買ったけど結果的に自分と合わず使わなくなる」という伴侶の理解を得られない結果にはなりにくくなります(笑)。これ、一般家庭では完全にダメなスパイラルに陥りがちで、気持ちを分かってくれる人も多いと思うのですがどうでしょうか(笑)。
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これ以外にも、「この家電のこの機能が限定的に使いたい」という時も有効だと思います。恐らくこういったサービスを検討する方の中でこれが一番多い理由だと思います。ダイビングメインの旅行に行く際に印象に残る写真を撮りたくて限定的にGoProを借りたり、他にも高圧洗浄機などもあったりするので、「掃除するときだけあったら便利なのに」と思ったことはあるという人はぜひこのサービスを検討してみてほしいです。

私はこのRentryを使わせていただいて、次のプロセスに進むことが出来ました(笑)。その内容については後日。

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