DJI OSMO MOBILE 2でスタビライザーデビューしました。

ジンバルとかスタビライザーと呼ばれる機構は前から気になっていて、どの程度撮影に有効なのかはずっと気になっていました。新モデルがかなり安価に手に入るようになるという情報が出た時に予約しておいたものが先日届きました。DJI OSMO MOBILE 2です。

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衝撃を吸収してくれそうなクッションケースに入っていました。密封性も高く、開くのに少し力が要るほどです。

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OSMO MOBILE 2の形状ピッタリにくり抜かれて、固定されていました。

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初スタビライザーということもあって、持つこと自体初めてです。こんなにグラグラしていて大丈夫なのか不安になりながら、触っています(笑)。

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まずは充電です。OSMO MOBILE 2は初代と違ってバッテリーは内蔵式になって交換は非対応になっています。充電端子はmicroUSB端子で端子カバーは無しです。

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初回時はバッテリーはほぼ空の状態でした。3つある白いLEDが左に向かうほど容量が空に近くなります。下の場合はほぼ空の状態ですね。緑のLEDは充電中点灯します。

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本体を充電している間にAndroidスマートフォンへアプリのインストールを行っておきます。「DJI GO–For products before P4」がアプリ名ですね。マニュアルでは「DJI GO」としか表記が無く、検索すると「For drones since P4」のバージョンも出てくるのでややこしいです。後者の方はPhantom 4 Proなどのドローン専用のアプリになっています。

DJI GO–For products before P4 – Google Play のアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=dji.pilot&hl=ja

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アプリ自体は100MBを超えるファイルサイズなので、Wi-Fi環境がある場所でのインストールをお勧めします。

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スマートフォンを固定するホルダー部分はスプリングで挟み込んで固定するようになっていて、固定可能なサイズは58~85mmとなっています。この範囲内であればカバーを着けた状態でも使えます。L-02Kもカバーを着けた状態で使えました。手帳タイプのカバーは無理なものが多いかもしれません。
また、ある程度の厚みが合っても挟み込んで固定できるように考えられた形状になっていますが、大きくラウンドしたような形状やカバーの影響でかなり分厚くなってしまったものは固定されず落下する危険があるので、お勧めできないですね。

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スプリングは若干固めで、開く際にスマートフォンを落としそうになるくらいです。このぐらいでないと撮影中に落下してしまうかもしれないので当然かもしれませんが。
私がすぐに取り出して固定できたのは、docomo L-02K JOJO、ASUS Zenfone Go、ASUS Zenfone Selfie、iPhone 8、
L-06D JOJOはサイズ的に無理でした。

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スマートフォン固定ホルダー部分の後ろには、ランドスケープ(横方向)とポートレート(縦方向)に回転固定出来るネジがあります。当たり前ですが重心の問題があるので、縦か横、地面と水平もしくは直角のどちらかだけです。また、方向の入れ替え時は必ずOSMO MOBILE 2の電源をオフにしてから行う必要があります。

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同じようにネジで固定する箇所はもう一か所あります。ランドスケープ時(横向き)のバランスを調整する為のスライドレールを固定するネジです。

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伸縮する長さは1cm程なので、逆に言ってしまえばこの伸縮で重心の調整が出来ないスマートフォンはOSMO MOBILE 2では使えない(厳密には縦方向だと使えるかもしれませんが)ということになります。こればっかりは使ってみないとわからない部分なので、可能であれば購入前に店頭で試した方が良いと思います。そこまで重心が偏ったスマートフォンはそうそう無いとは思いますが…。

右手でOSMO MOBILE 2を持った際に親指がちょうど届く位置にズームスライダーがあります。純正アプリで撮影している際に使えますが、ズームイン/アウトの挙動は若干ピーキーでスムーズではない感じがしました。

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Nintendo 3DSのようなジョイスティックはOSMO MOBILE 2自体のチルトやパンの操作用です。スマートフォンと接続さえ確立していれば、他アプリ使用時でも操作可能です。赤いボタンが撮影ボタン、Mの刻印があるボタンは、長押しで電源ボタンとして、使用時にはモード切替ボタンや視点リセットなどの多機能ボタンとして動作します。

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スティック部分の邪魔にならない場所には、USBポートがあります。内蔵バッテリーからスマートフォンに充電が可能になっています。

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質感については、賛否両論分かれているようですが、個人的にはもう少し高級感が欲しいかなと思います。グレー一色なのがそう感じさせる原因なのかもしれませんが、触ってみると程よい質感なのに、傍目に見るとプラスティック感を感じてしまいます。オプションでグリップ部分の革張りシートとか発売してほしいですね。
485gの本体重量なので、スマートフォンを装着した状態でも手首にかかる重さはそれほど感じませんでした。

スタビライザーや3軸ジンバルと言った、手ブレ軽減に関する機構については、まったく初めてなのでどの程度軽減されるのか、いつも撮影している動画にどの程度違いが表れるのかまだ疑問に思うところが残っていますが実際に色々使ってみたいと思います。

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