雑誌付録クオリティを良い意味で裏切ってきたDIMEの付録VRゴーグル。

2017年最後に購入した雑誌は、長年色んな意味でお世話になっている小学館のDIMEです。しかもいつもはデジタル書籍で読んでいるのに、今回は付録目的で紙媒体を購入しました(笑)。

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デジタル書籍は手軽に読める分、こういう恩恵は全くないので、当たり前ですが不便ですね。デジタル書籍のおかげで書店に行く機会はかなり減ってしまいましたが、今回久しぶりに立ち寄りました。
DIMEの付録は色々と趣向を凝らしたものが多くて、DIMEの付録をマネした雑誌が多く発売されたこともあったと思います。今回2018年2月号の付録もそうなるんじゃないかと予想はしていますが、なんと「VRゴーグル」です。

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個人的に雑誌の付録は、販売価格が変わらない限りクオリティ自体は疑問視されるものが多いと思っていたので、今回も紙ベースのすぐに使えなくなりそうな付録だろうと思っていました(小学館の皆様申し訳ありません)。ですが、付録の箱から出てきたのは、しっかりと作りこまれたプラスティック製のゴーグルでした。

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液晶画面を搭載しているモデルではなく、スマートフォンを画面代わりにしてレンズで覗き込むタイプです。
覗き込むレンズ側は顔の形状に沿って作られていますが、両眼の間や高さ、ピントなどは調節出来ない仕様です。簡易的なゴーグルなので仕方が無いところだと思います。
レンズ部分には保護シートが貼ってあるので、使用開始時には剥がしてから使います。

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上から見た状態です、折りたたまれている状態ですがかなり薄いですね。ポケットに入れておけるサイズです。

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使う際は、蛇腹式に引き伸ばして使います。

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Xperia Z5を装着してみました。こんな動画や、こんな動画も再生してVRを体感しましたが、なかなかの迫力でした。音声はスマートフォンから直接再生されるので、イヤフォンを使った方が良いかもしれませんね。
私はRICOH THETA Sも持っているので、撮影した画像をVRで楽しんだりもできました。

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Xperia Z5の場合は完全に液晶面がフラットなので問題ありませんが、スマートフォンによっては周囲がラウンドしていると密閉状態にはなりにくいかもしれません。

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ちょうど部屋にdocomoのdTVのキャンペーンでもらった簡易VRゴーグルがあったので比較してみました。dTVのゴーグルの方が大きいですが作りが簡素なのと背面が曲面になっていたり凹凸があるスマートフォンは使えません。その分DIME付録は基本的にどのスマートフォンでも使える構造になっています。

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気になるのは、完全な密閉空間にはなりにくいので、没入感が専用ゴーグルに比べるとあまりないことと、ベルトなどが付いていないので必ず手で持った状態になることですね。スマートフォンは手前のクリップで挟み込んで固定しているだけなので、あまり激しく振ったりするとスマートフォンが落下するかもしれませんので、そちらも気を付けておく必要があります。VR視聴時の操作は専用のコントローラでも使わない限りは画面をタップする必要があるので、このクリップタイプはすぐに取り外したりズラしたりして操作できるので便利という見方もあるかもしれません。

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ただ、紙製のものと比べると作りはかなりしっかりしていますし、VRの入門にはちょうど良いのかもしれません。実際に使ってみましたが、左右の視力差がある方は調整できないので人によっては見にくいものの、しっかりVRを体感できるクオリティでした。冬休みに向けての付録としては少し豪華ですね。

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