最終回2日前の9月15日に葛飾区亀有を訪れていました。

TVに取り上げられる程、大きな話題となった、「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の週間連載終了ですが、たまたまその最終回掲載のジャンプ発売2日前に東京に行くことが出来たので、聖地である亀有駅前を巡礼してきました。

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亀有駅の周辺には、こち亀の主人公である両さんの銅像や登場キャラクターの銅像が15ヵ所に建てられているとのことで、時間が許す限り回ってきました。この後はブロガーイベントに参加予定でしたし、ホテルのチェックインも済ませたかったので結構足早です。
亀有駅北口を出てすぐに主人公・両津勘吉の銅像が出迎えてくれました。

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どの銅像にもしっかりと作者・秋本治氏のサインが入っています。ちなみに亀有駅北口のこの銅像は2006年に建てられたものです。

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最初は何も地図を見ずに商店街方面へそのまま歩いてしまったので、一番端にある「敬礼両さん像」を見て、マップを撮影してそのマップの画像を頼りに駅の反対側へ。

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ちょうど翌日からお祭りが予定されているようで、駅前ではその準備が進められていました。せっかくなので参加したかったのですが、翌日には京都に戻る予定でしたので、断念しました。
そういえば後半で立ち寄った香取神社もお祭りの準備の真っ最中でした。

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ここからはひたすら歩きながら銅像を辿っていきました。駅前ではやはり最終回を前にしてテレビ局の取材や、銅像と一緒に写真を撮る方も多かったです。

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小さく隠れるように大原部長の銅像が(笑)。

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本田像はバイクに乗った時の顔ではなくて良かったです(笑)。

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全体的にどちらかというとコミカルな両さんの銅像が多い印象でした。

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中川・麗子像はかなりアニメ寄りになっていましたが、美男美女は銅像になっても変わりませんでした。

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子供の頃、麗子の色気を感じるシーンでドキドキしながら読んでいたりしたものです(笑)。偶然にも麗子を撮影するバックにパトカーが。

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幼少期の3人組が出てくる話が一番私は好きな回で、この銅像と会って私は少し顔がにやけていたかもしれません(笑)。しっかりと腰にはパチンコが装備されていたのもニヤリとするポイントです。今の子供ってパチンコって知っているのでしょうか。

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亀有という町を今回初めて訪れたのですが、街並みこそ現代っぽくなってはいるものの、行きかう人や子供が遊ぶ姿が下町そのもののように感じました。どことなく温かみがあるような人と、今はなかなか見れなくなってしまった地元の商店街が賑わうという風景がまだここにはあるような気がします。
下はたまたますれ違った警察官の自転車がイメージと重なったので、後ろから。

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私自身、1976年代の生まれで(厳密には早生まれなので1977年)、こち亀の連載開始と共に生きてきたということになりますし、小学生の頃読み始めた週刊少年ジャンプではすでに安定した人気で長く続いている漫画でした。当時はジャンプの黄金時代でもありましたが、その中でもセリフよりも絵で魅せる少年漫画とは違い、雑学や細かい知識を詳しく、絵よりも文字の方が紙面を占めている割合が多い回があったりと、今思えば私が今持っている無駄に多い雑学の知識の根底はこち亀にあったのかもしれません。
また、亡くなった父が持っていたコミックがこち亀 第一巻の初版本でしたし(作者名が山止氏名義)、キン肉マンや聖闘士星矢のコミックを自分の小遣いで買う私に父が自ら買ってくれたコミックがこち亀の第46巻でした。47巻でいきなり表紙が子供にはインパクトありすぎる絵だったので、飛ばして買っていた記憶があります(笑)。

ジャンプを毎週買うことは無くなりましたが、読む機会があると、他の漫画は読み飛ばしてもこち亀だけはしっかり読んでいました。どの漫画でも最終回を迎えること自体は必ず避けられないのですが、こち亀だけはその「最終回を迎える」ということ自体思いつかないくらい、安定して面白かったので非常に残念です。今回、このタイミングで亀有を訪れることが出来たのは本当に良かったです。記憶を思い出しながら、見えない父とこち亀のことを話しながら歩いているような感覚でした。

人情味あふれる、粋な気遣いが出来る両さんがまたひょっこり誌面に登場してくれる日が来れば良いなと思います。
まさに偉業とも言える、40年間、200回、本当にお疲れ様でした。

他にも一通り銅像を巡って写真を撮ってきたのですが、それはこちらでまとめてアルバムにしておきました。

2016/9/15 東京都葛飾区亀有 | Flickr
https://www.flickr.com/photos/shinjiman0101/albums/72157674363127196

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